ジブリ作品の『耳をすませば』は、
ヒロイン・月島雫と天沢聖司の淡初々しい恋愛や、夢を追いかける姿を描いた名作ですね。
何度も地上波で放送されているので、見たことがある人も多いのではないでしょうか?
ここでは、本編ではっきりと語られていない「天沢聖司が雫を好きな理由」について、ネット上の口コミも参考に考察してみたいと思います!
天沢聖司が雫を好きな理由は?
この作品での二人のイメージですが、
- 天沢聖司=イケメン
- 月島雫=平凡女子
と感じています。
イケメン天沢聖司が雫を好きになったのは、どんな理由だったのか気になりますね!
理由①同じ本をよく読んでいたから
図書館の本についている貸し出しカードの名前を見て、雫はいつからか天沢聖司のことを意識し始めます。
ファンタジーという同じジャンルの本が好きという共通点から、
天沢聖司も雫のことが気になり始めたと考えられますね!
理由②素直で明るいところ
『魔法みたい!』など、雫は思ったままを素直に発言する姿や、
理由③
雫の魅力はどこ?
魅力①
魅力②
天沢聖司が雫に惹かれた時期はいつ?
天沢聖司は、ストーリー中の屋上シーンで、
- 「ずっとしずくに気がついていた。」
- 「お前に気がついてもらうために随分本を読んだ。」
と言っていて、雫の存在をはっきり認識していましたね。