竜とそばかすの姫がイライラするし気持ち悪い?酷評なのはなぜ?

竜とそばかすの姫がイライラするし気持ち悪い?酷評なのはなぜ?映画

『竜とそばかすの姫』は、2021年7月16日に公開されたアニメ映画です。

『サマーウォーズ』や『時をかける少女』などを手掛けた細田守監督の最新作として、大きな注目を集めました。

興行収入66億円の大ヒットとなった『竜とそばかすの姫』ですが、一方では「イライラする」「気持ち悪い」という声が聞かれます。

そこでこの記事では、なぜ『竜とそばかすの姫』は「イライラする」「気持ち悪い」と言われているのかをまとめました。

【この記事を読むと分かること】
●『竜とそばかすの姫』はなぜイライラするのか
●『竜とそばかすの姫』はどこが気持ち悪いのか

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竜とそばかすの姫にイライラする?

竜とそばかすの姫にイライラする?

『竜とそばかすの姫』にイライラするという声が多い要因として、以下の4つの理由が挙げられます。

①テーマを詰め込みすぎ
②ストーリーがまとまっていない
③ディズニー美女と野獣を意識しすぎ
④主人公すずに魅力がない
どういうことなのか、詳しく見ていきましょう。

イライラする理由①テーマを詰め込みすぎ

『竜とそばかすの姫』という作品には、様々なテーマが詰め込まれています。

テーマの中には、繊細で少々重たく感じる内容も含まれており、その受け取り方は様々なようです。

以下は『竜とそばかすの姫』の中で取り上げられているテーマの一部です。

  • オマージュ作品であることが公表されている『美女と野獣』
  • 『サマーウォーズ』のようなインターネットの世界(仮想世界)
  • 子どもへの虐待といった家庭問題

このようなテーマが詰め込まれた作品である『竜とそばかすの姫』を実際に見た人は、どのような感想を抱いているのでしょうか。

Twitterに書き込まれている口コミを見てみましょう。

 

やはり、詰め込みすぎて消化不良という声や、残念だという声が多くありました。

 

>>ヒロちゃんの家が豪邸すぎる理由は?両親は〇〇だった?!

イライラする理由②ストーリーがまとまっていない

テーマを詰め込みすぎたあまり、ストーリーがまとまっていないと感じた人もいるようです。

 

 

ストーリーの前半から様々な要素が詰め込まれているため、見ている方はその世界観に惹きつけられます。

一つひとつの要素は素晴らしい内容なので、ストーリーが後半に進むにつれ、こちらの期待も大きくなります。

しかし、ストーリーの中に散りばめられた伏線を回収しきれず、結果的にまとまりがないと感じてしまうようです。

 

イライラする理由③ディズニー美女と野獣を意識しすぎ

『竜とそばかすの姫』は、『美女と野獣』のオマージュ作品であることが公表されています。

細田監督は、映画の完成報告会見の中で、以下のように語られていました。

今回は映画を作るうえで一番初めの発想が“インターネットの世界で『美女と野獣』をやったらどういうことになるか”というものでした。

出典:細田守監督『竜とそばかすの姫』のモチーフは『美女と野獣』

オマージュ作品ということもあり、『竜とそばかすの姫』は、『美女と野獣』に似ている点が随所に見られます。

ただ、あまりにも似ている点が多いことで、不快に思う人もいるようです。

 

 

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イライラする理由④主人公すずに魅力がない

『竜とそばかすの姫』の主人公は、内藤鈴(すず)という女の子です。

すずは一体どのようなキャラクターなのでしょうか。

公式サイトでは、以下のように紹介されています。

自然豊かな高知の田舎で生まれ育った内気で自分に自信のない女子高校生。歌うことが大好きだったが、幼い頃、母親を事故で亡くしてから人前では歌を歌えなくなる。

出典:『竜とそばかすの姫』公式サイト

『竜とそばかすの姫』を実際に見た人の中には、主人公すずに魅力を感じられないことで、作品自体にイライラしたという人もいるようです。

 

ただその一方で、主人公すずに対する良い口コミも見受けられました。

歌声が綺麗・かっこいいという口コミが多かったです。

主人公すずから受ける印象は人によって違うようですね。

>>結局すずは忍くんと竜とどっちとくっつく?

竜とそばかすの姫が気持ち悪い?

竜とそばかすの姫が気持ち悪い?

なぜ『竜とそばかすの姫』が気持ち悪いと言われているのでしょうか。

その要因として、以下の2つが挙げられるようです。

①ベルのデザインが気持ち悪い
②描かれている女性像が気持ち悪い
こちらについても詳しく見ていきましょう。

気持ち悪い理由①ベルのデザインが気持ち悪い

ベルとは、主人公のすずが仮想世界<U>の中で使うアバター(As)です。

ストーリーの中でベルは、不思議な歌声と美貌で圧倒的な人気を得ます。

しかし、このベルというキャラクターのデザインが気持ち悪いと言われているようです。

 

ピンク色の髪はとても可愛いのですが、濃い目のメイクや、はっきりと描かれたそばかすに、気持ち悪いと感じる理由があるのかもしれません。

 

気持ち悪い理由②描かれている女性像が気持ち悪い

細田監督の作品には、「女性像」や「家族像」といったメッセージが込められています。

込められたメッセージのテーマが極めて繊細なため、その反応は賛否両論です。

例えば、シングルマザーについて描かれた『おおかみこどもの雨と雪』の公開当初には、以下のような指摘があったそうです。

女性を従来の役割に縛りつける保守的な思想であり、男性特有の身勝手な幻想だ

出典:『竜とそばかすの姫』に“違和感アリ”の声。監督の女性観に納得できない

今作の『竜とそばかすの姫』では、社会の流れによって変化している現代の女性像が描かれています。

しかし今作でも、細田監督が描いた女性像が気持ち悪いという声が聞かれます。

 

ストーリーでは、17歳の高校生である主人公のすずが、たった1人で困難な問題に立ち向かうことになります。

そんなすずの姿を通して、細田監督が表現したかったのは以下のようなことではないかと考えられているようです。

  • 17歳という高校生であっても、自己犠牲をいとわない母性を持ち合わせている
  • その母性には一種の神秘的な力が宿っている

このようなメッセージは、細田監督が『おおかみこどもの雨と雪』を通じて表現していたものと近いものがあります。

女性という存在を、従来の役割に当てはめて描かれている女性像が気持ち悪いと感じる人が多いようですね。

 

>>ともくんはやっぱり自閉症?作中の言動は?

 

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竜とそばかすの姫イライラするし気持ち悪い?のまとめ

ここまで、『竜とそばかすの姫』は「イライラする」「気持ち悪い」という声が聞かれる理由について書きました。

『竜とそばかすの姫』はイライラすると言われる理由は以下の通りです。

  • テーマを詰め込みすぎ
  • ストーリーがまとまっていない
  • ディズニー美女と野獣を意識しすぎ
  • 主人公すずに魅力がない

また、『竜とそばかすの姫』が気持ち悪いと言われる理由は以下の通りでした。

  • ベルのデザインが気持ち悪い
  • 描かれている女性像が気持ち悪い

 

ただし、『竜とそばかすの姫』は興行収入66億円という大ヒット映画です。

映像や音楽に対する評価は非常に高く、「面白い」という声も多く聞かれる映画となっているようです。